2009.07.02 Thursday
海の精
先日の、伊豆大島の「海の精」訪問記です。
まず、海水を汲み上げるのですが、いくら東京から離れた伊豆大島とは言っても、人が住んでいますので、それなりに排水が出てしまいます。
ですので、汲み上げる施設があるのは、周辺に全く人家がない場所です。
と言うか、島の南西部の、平地が少なく家が建てられないような場所にあります。
この写真は、汲み上げる施設から見た、海の写真。青くてきれいです。
水色に見える海は久しぶりに見ました。

このトンネルから汲み上げて・・・

断崖絶壁を汲み上げていきます。

高所恐怖症なので、近くまで行けませんでした。
そして、海水を濃縮していきます。
汲み上げた海水をそのまま使っても塩は少ししかできません。
だから、天日にさらしながら、何度も循環させ、濃い海水にしていきます。
これがその施設。手前から、ちょろちょろと海水が流れていました。

ここから、2つの工場に分かれます。
まずは、「海の晶」です。
この工場は、汲み上げ施設のすぐ側にあります。
これは、天日塩ですので、濃縮された海水を温室の中で、自然に蒸発し結晶化するのを待ちます。
夏場で2週間。冬場で1月以上かかるそうです。
温室の中は、うだる様な暑さ。ご苦労さまです。

次は、お馴染みの「海の精」の工場。
これは、元町と言って、大島町の中心地である元町港のすぐ側にあります。
まずは、海水を煮詰める訳ですが、私は、グツグツと火で煮るのかと思っていましたが、蒸気を使い平釜で煮詰めていきます。
蒸気ですることにより、むらなく煮詰まるのだそうです。
出来上がりました!釜揚げのタイミングは、気温・湿度・季節により違い、大変難しいそうです。これも長年の経験によるものですね!

手前の容器にすべて流し込みます。
暑そうです!私はこれだけ離れているのに汗だくです!

そして、これを熟成します。
写真が撮れなかったので、この写真は海の精さんからお借りしました。

クリーム色をしていますが、この液体が「にがり」です。
海藻の色素などで、こんな色になるのだそうです。
そして、これを脱汁する事により、ほど良く「にがり」を含んだ、『海の精(あらしお)』の出来上がりとなります。
ほんとに手間暇かけて、大切に作られています。
柿の木では、この海の精の商品をたくさん取り揃えています。
「海の晶」・・・¥ 788−(240g・袋入り)
「海の精」・・・¥1260−(500g・袋入り)
¥ 630−(240g・袋入り)
「やき塩」・・・¥ 441−( 60g・ビン入り)
¥ 252−( 60g・詰替え用)
¥ 588−(150g・袋入り)
「漬物塩」・・・¥3150−(1.5kg・袋入り)
是非、一度お使いになってみてください!
きっと今までお使いになられていた塩との違いが味わえるはずです。
最後に、お忙しい中、丁寧に案内と説明をしてくださった、海の精の武田さん、ほか従業員の皆さん、ありがとうございました。
まず、海水を汲み上げるのですが、いくら東京から離れた伊豆大島とは言っても、人が住んでいますので、それなりに排水が出てしまいます。
ですので、汲み上げる施設があるのは、周辺に全く人家がない場所です。
と言うか、島の南西部の、平地が少なく家が建てられないような場所にあります。
この写真は、汲み上げる施設から見た、海の写真。青くてきれいです。
水色に見える海は久しぶりに見ました。

このトンネルから汲み上げて・・・

断崖絶壁を汲み上げていきます。

高所恐怖症なので、近くまで行けませんでした。
そして、海水を濃縮していきます。
汲み上げた海水をそのまま使っても塩は少ししかできません。
だから、天日にさらしながら、何度も循環させ、濃い海水にしていきます。
これがその施設。手前から、ちょろちょろと海水が流れていました。

ここから、2つの工場に分かれます。
まずは、「海の晶」です。
この工場は、汲み上げ施設のすぐ側にあります。
これは、天日塩ですので、濃縮された海水を温室の中で、自然に蒸発し結晶化するのを待ちます。
夏場で2週間。冬場で1月以上かかるそうです。
温室の中は、うだる様な暑さ。ご苦労さまです。

次は、お馴染みの「海の精」の工場。
これは、元町と言って、大島町の中心地である元町港のすぐ側にあります。
まずは、海水を煮詰める訳ですが、私は、グツグツと火で煮るのかと思っていましたが、蒸気を使い平釜で煮詰めていきます。
蒸気ですることにより、むらなく煮詰まるのだそうです。
出来上がりました!釜揚げのタイミングは、気温・湿度・季節により違い、大変難しいそうです。これも長年の経験によるものですね!

手前の容器にすべて流し込みます。
暑そうです!私はこれだけ離れているのに汗だくです!

そして、これを熟成します。
写真が撮れなかったので、この写真は海の精さんからお借りしました。

クリーム色をしていますが、この液体が「にがり」です。
海藻の色素などで、こんな色になるのだそうです。
そして、これを脱汁する事により、ほど良く「にがり」を含んだ、『海の精(あらしお)』の出来上がりとなります。
ほんとに手間暇かけて、大切に作られています。
柿の木では、この海の精の商品をたくさん取り揃えています。
「海の晶」・・・¥ 788−(240g・袋入り)
「海の精」・・・¥1260−(500g・袋入り)
¥ 630−(240g・袋入り)
「やき塩」・・・¥ 441−( 60g・ビン入り)
¥ 252−( 60g・詰替え用)
¥ 588−(150g・袋入り)
「漬物塩」・・・¥3150−(1.5kg・袋入り)
是非、一度お使いになってみてください!
きっと今までお使いになられていた塩との違いが味わえるはずです。
最後に、お忙しい中、丁寧に案内と説明をしてくださった、海の精の武田さん、ほか従業員の皆さん、ありがとうございました。
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